診断について-上腹壁ヘルニア-
臍と胸骨剣状突起(みぞおち辺りにある軟骨)との間に起こる「上腹壁ヘルニア」を診断する際は、胆石症、十二指腸潰瘍、膵炎(すいえん)など、上腹部に痛みを伴う病気との鑑別が必要となります。
また、これらの病気を合併して発症している場合もあり、それぞれの症状に対してきちんと病名を特定することが重要です。
診断は、おもに超音波検査(エコー)でおこなわれ、上腹壁にある腫瘤を発見するのは比較的容易です。
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