胸鎖関節の調整操作-骨盤調整法9

 「自然良能会」の提唱する「骨盤調整法」では、もっとも重要だといわれている「仙腸関節」についで、「胸鎖関節」も重要なポイントとされています。
胸鎖関節とは、鎖骨の胸骨端と胸骨の鎖骨切痕との間の関節のことです。

患者の胸鎖関節に治療師が手のひらの凹んだ部分を当てて加圧するのが、「胸鎖関節の調整操作」です。
この操作で、腰痛以外の症状、頭痛や肩こり、胸の圧迫感などが解消されます。

骨盤調整法は、全体重を使って加圧する方法がほとんどですが、この胸鎖関節はとても細長く薄い関節なので、あまり力任せに加圧するのは避けたほうが良いでしょう。

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