頚椎椎間板ヘルニアとむち打ち症
頚椎椎間板ヘルニアの症状と似ている病気の一つとして、「頚椎捻挫」があります。
頚椎捻挫とは、俗に言う「むち打ち症」のことで、交通事故やスポーツなどで首が衝撃を受け捻挫した状態をいいます。
頚椎椎間板ヘルニアと同じように、首に痛みやしびれを感じたり、首の運動が制限されたり、吐き気・めまいなどの自律神経失調症が出ることもあります。
特に、交通事故で発症した場合は精神的なダメージも多いため、頚椎椎間板ヘルニアよりも、吐き気・めまい・耳鳴り・といった症状が出やすくなっています。
治療法も、頚椎椎間板ヘルニアと同じように、安静にした上で、頚椎カラーを着用したり、抗炎症剤や筋弛緩剤の処方、理学療法、ストレッチなどが用いられます。
自律神経失調症が多く見られる場合は抗不安剤を処方する場合もあり、外傷なのか心因性であるかの診断が難しい病気でもあります。
タグ: 頚椎椎間板ヘルニア
関連記事
トラックバックURL
http://hernia.sysri.com/tuikanban/176.html/trackback

コメントはまだありません »
コメントはまだありません。
コメントをどうぞ