食道裂孔ヘルニアに対する外科的治療の必要性
食道裂孔ヘルニアとは、その存在自体に問題があるわけではありません。
ただ存在しているだけなら、なんの治療も必要ないのです。
食道裂孔ヘルニアの外科的治療が必要となる場合には、次のようなものがあげられます。
1.食物の通過に障害をきたすほど食道裂孔ヘルニアが大きすぎるとき。
2.合併症である逆流性食道炎の症状がひどく、日常生活に支障をきたすようになるとき。
3.食道潰瘍や狭窄(きょうさく)をきたすとき。
4.食道潰瘍から出血したとき。
いずれも、そのヘルニアの程度や状態によって外科的治療が行われることになります。
タグ: 横隔膜ヘルニア
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