鼠径ヘルニアの手術の種類

 「鼠径ヘルニア」の手術には2通りの方法があります。

1つ目は、「切開手術」といって、鼠径部を切開してヘルニア発症部分に到達し、治療を行うものです。
現在の日本においては、この方法が鼠径ヘルニアの一般的な手術方法とされています。

2つ目は、「腹腔鏡(ふくくうきょう)手術」で、お腹の中からカメラと手術道具を挿入して、そのカメラが写す映像を見ながら、医師が遠隔操作で治療する高度な手術法です。
日本ではまだ歴史が浅く、その権威と言われている医師がテレビに出ていたりしますが、実際に腹腔鏡手術ができる医師はまだまだ少ないといわれています。
しかし、この腹腔鏡手術は非常に優れた手術と言われていて、今後日本国内においても発展していく事が望まれます。

 

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