こども鼠径ヘルニア手術-合併症「不妊」
こどもの「鼠径ヘルニア」では、将来「不妊」になる危険性があるという話があります。
特に、こどもの鼠径ヘルニアの手術を小児科医ではなく外科医が担当した場合に問題があるようです。
こどもの体の中を熟知していない外科医が担当すると、その小さなお腹の中にひしめき合っている様々な重要な器官の知識が不足しているため、思わぬ処置をとる場合があります。
例としては、手術でヘルニア嚢を切除する際に、「精管」や「精巣血管」を傷つけてしまったという報告があります。
また、左右の精管を結んでしまったといった例もあるようです。
やはり、こどもの病気はこどもの身体を熟知している小児科医に診てもらうのが一番良いと思われます。
こどもの将来がかかっているのですから、病院選びは慎重に行いたいものです。
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