こども鼠径ヘルニアの水瘤
こどもの「鼠径ヘルニア」に多く見られるのが、「水瘤(すいりゅう)」です。
これは、成人にはあまり見られず、1歳までにはほとんどが自然治癒する症状です。
水瘤とは、ヘルニア孔である内鼠径輪の口が狭く腸が出られない場合などに、脱出したヘルニア嚢の中に淡い黄色の液体だけがたまるものです。
痛みも伴わないので、特に急いで手術する必要もありません。
ただし、1歳を過ぎてもまだ残っているようなら、嚢内にたまった水をぬいたり、通常の鼠径ヘルニアに対する手術を行います。
タグ: 鼠径ヘルニア, 鼠径部のヘルニア
関連記事
トラックバックURL
http://hernia.sysri.com/kyu/105.html/trackback

コメントはまだありません »
コメントはまだありません。
コメントをどうぞ