臍帯ヘルニアとは?
生まれる前の赤ちゃんは、臍帯(さいたい)と呼ばれる細いひも状の物でお母さんとつながっています。俗に言う、「へその緒」です。
ところが、このへその緒がヘルニアになることあるのです。
ヘルニアとは、あるものが何らかの原因であるべきところから脱出した状態をいいます。
「臍帯ヘルニア」は、小腸や大腸や肝臓などが脱出しへその緒の中に入り込んでしまう病気です。
臍(へそ)部分の腹壁が先天的に欠損している事が原因で、中の臓器が脱出してしまうのです。
5000人に1人の発症率と言われていて、20パーセントの死亡率、50パーセント以上の重症奇形の合併率となっています。
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