半月線状ヘルニアの手術
「半月線状ヘルニア」は、ほぼ100パーセント外科的治療=手術が必要になります。
このヘルニアの場合、手術の修復術は難しくは無く、
再発率も少ないため、リスクの少ない手術であります。
腫瘤部分もしくはヘルニア門(ヘルニアの入り口)のすぐ上の皮膚を切り、
外腹斜筋膜を切開して、ヘルニア嚢を出します。
その中に入り込んでいたものをお腹の中に戻し、
ヘルニア嚢を処理して、切開した筋膜を縫合すれば終了です。
再発率が少ないといいましたが、
ヘルニア自体が多発性である可能性はあるので、術後も注意が必要です。
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