大腿ヘルニアの手術1ヘルニア整復法

 「大腿ヘルニア」は、そのヘルニア門である大腿輪が比較的狭いことから、かんとん(脱出したヘルニアが元に戻らなくなる状態)率が高いため、多くは手術によって治療がされます。

もっとも単純な手術としては、「ヘルニアの整復法」があります。

腰痛局部麻酔をうち、ヘルニア門の脇を切開します。
そして、大腿輪から下に向かって脱出しているヘルニア内容を上に向かって引っ張って整復します。
引っ張っても整復できない場合は、ヘルニアが脱出している足側の皮膚をはがしそこからヘルニア内容を押し上げると整復されやすくなります。
ここで注意すべきは、ヘルニア内容の状態です。
変色しているなどの異常が認められる場合は、ヘルニア内容が壊死している可能性があります。

その場合は、さらにヘルニア内容を切除するなどの手術が必要になります。

この投稿にタグはありません。

  • 【川俣式整体】 椎間板ヘルニア改善法

  • 23年間椎間板ヘルニアに悩まされ続け
    注射と鎮痛剤の奴隷だった男から痛みを取り除いた話題の整体法



    関連記事

    トラックバックURL

    http://hernia.sysri.com/daitai/43.html/trackback

    コメントはまだありません »

    コメントはまだありません。

    コメントをどうぞ